暴力団排除要領実演式講話
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東京都は、「暴力団排除要領実演式講話」(演劇)として、企業の研修会や中学、高校のセーフティー教室等にプロの俳優を派遣する啓発活動を行っています。
この「実演式講話」は、プロの俳優による迫真の演技を通じて、暴力団や匿名・流動型犯罪グループ(通称「トクリュウ」)等の犯罪集団の悪質性、危険性を伝えるとともに、対応要領や注意点について分かりやすくお伝えするものです。
これまでも、数多くの企業や協議会、学校などで実施をしている実績があり、大変ご好評をいただいております。
社内研修やセーフティ教室等で「担当になったが、内容をどうするか困っている」、「いつもと違うことをしてみたい」などとお考えの方はこの機会にぜひご活用ください。※実演回数には限りがございます(年間50回)
実施内容
(事業者版)
近年は暴力団に加え、「匿名・流動型犯罪グループ」(通称トクリュウ)と呼ばれる犯罪集団の存在が問題となっていますが、その中には、犯罪により得た資金の一部を暴力団に上納するなど、暴力団と関係を持つものも認められます。
「断る勇気」をテーマに、実際に発生した事例を参考としたロールプレイング形式で進行する演劇です。立場の異なる登場人物を通じて、コンプライアンス意識の違いや、不当要求への対応における注意点を分かりやすく描いています。参加者が「自分ならどのように対応するか」を考えながら学ぶことで、不当要求等に対する適切な対応要領への理解を深めていただく内容となっております。
(青少年版)
近年、高額報酬のアルバイトを装い、SNSや求人サイト等を利用し、実行犯を募集するなどして、特殊詐欺や強盗等を広域的に敢行する、「匿名・流動型犯罪グループ」(通称トクリュウ)が問題となっています。
「若者を犯罪集団から守るための実演式講話」は、「ターニングポイント」をテーマに、ちょっとしたきっかけから犯罪に巻き込まれてしまう若者の姿を描いた物語です。物語を通じて、金銭的な不安や「簡単にお金を稼ぎたい」という心理につけ込む犯罪集団の悪質性や危険性を伝えるとともに、安易な誘いに応じることの危険性について注意を呼び掛ける内容となっております。